合成ゴムが出来るまで
石油メーカー


天然ゴムと異なり、大部分の合成ゴムは石油からつくられています。
石油メーカー


石油の原油を蒸留すると、沸点の差によっていくつかの成分に分かれます。
ガソリン(約110℃以下)と灯油(約150〜250℃)の中間留分をナフサといいます。
これが合成ゴムやプラスチックの原料になります。
化学メーカー


空気を遮断して、ナフサを約1,000℃の温度で熱分解すると、沸点の低い順に
C2留分:エチレン
C3留分:プロピレン、プロパン
C4留分:ブタジエン、ブタン、イソブチレン)
などに分かれてきます。
化学メーカー


それぞれの留分はさらに分離・精製され重合用モノマーを製造します。


得られたモノマーを重合させて合成ゴムやプラスチックを製造します。
こうして世界に向け出荷されていきます
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